2014年5月1日木曜日

五月晴れ


昨日とうって変わって五月晴れの良い天気でした。早場米は、早くも田植えが終わって、しっかりと腰を据えた苗が田に息づいています。

我が家のあたりは、ニンジンの収穫時。そのあとにお米を作るので6月にならないと田植えは出来ないようです。

田植えといっても、機械がするので、1日で終わってしまうのですが、昔のように、定規を当てて、手で植えていく田植えと違い、苗の並びが、きっちりとした絣模様というわけにはいかないようです。ちょっとばかり【前に習え】の号令をかけたくなります。

今日は、明日のバザーの準備で、少々疲れたのですが、人間は勝手なもので、張り切って仕事をしているときは、一向に疲れを知らずに動けるもののようです。もう何十回としてきたバザーなので、値付けなどは慣れたもの。(笑)

最近、不用品の中でも、毛布、蒲団といったような、高額のものの出が少なくなってきました。香典返しなどが、色々と選べる冊子が送られてくるためでしょう。時代が変わってきたという感じがします。

高額といっても、バザーではそんなに高い値をつけても買ってはいただけません。デパートでは1万円の品物でも、せいぜい2000円か2500円の値しか付けられません。それでも売れなければ、半額のたたき売り。

それにくらべると、洗剤などは、マーケットの売り出し価格(1キロ入り)250円より50円安くするとすぐに完売できます。(といっても、洗剤などは、多くはありませんが)お客様特に主婦の方は、そういう買い物はよく心得ていらっしゃいます。

明日のお天気も、五月晴れのようです。見上げる椎の宮のツツジも満開。沢山の人出を期待しているのですがどうだろうか? 明日は、外での接客仕事。じっと立ってるだけでも大変。毎年のことながら、「ああ、もう来年はお手伝い出来んやろな?」と思います。(笑)ま、ほどほどにさぼりながら、お手伝いしたいと思っています。

2014年4月30日水曜日

風の噂


最近、本人に確かめるわけにもいかないような噂を耳にすることがあります。あまりよい噂ではないことが多いので、心配もしたりするのですが、どうしようもありません。

私のようなトシになりますと、だれそれさんが、最近ボケ始めた、などという噂を聞くようになります。

先日も、Aさんの噂が耳に入ったところでしたが、今日もまた、知人のBさんの噂を聞いたのです。しっかりされていた方でした。マージャンも好きで、若いときから、よくなさっていたのです。先日のTVでは、マージャンは、脳を使うので、認知症にはなりにくい、なんて言ってましたが、あてにはならないなあと思いました。(苦笑)

このような噂は、「もう他人ごとではない」という思いがありますから、とても気分的にはよろしくありません。

早いか遅いか、多少の違いはありますが、老いは平等にやってきますので、もっと明るく【認知症】というものを受け入れたらよいと思うのですが、なかなかそんな気持ちにはなれません。

家族にとっても、自分の母親が認知症になったときに、隠したいという気持ちがあってか、見舞いを断ったりすることもあるようです。それは、かえって本人にはよくないことで、なるべくなら、色々な人たちとの関わりによって、進行を遅らせることも可能なのですが、曝しものにはしたくない、という気持ちになるのでしょうか。

老いも若きも、もっと素直に優しく自分の中に【認知症】を受け入れていくべきだと思うこの頃です。

2014年4月28日月曜日

GWあれこれ


GWといっても、毎日が日曜日の者にとっては、別に取り立てて変わったことがあるわけではありません。でも、いつものことながら、旅行、帰省などで交通ラッシュだったり、大きな事故があったりして、痛ましいニュースが報道され、心傷むのもこの時期に多いのです。私は、GW中は遠出はしないことにしているし、なるべくなら、人の込み合う場所には行かないことにしています。せめて遊んでいる年寄りとしましては、これくらいの遠慮はしなければと思っています。(笑)

遊びには行きませんが、この連休中に、花の会のバザーをするので、当日は無論、その準備もあって、けっこう忙しいのです。

【花の会】というグループは、もう25年以上も、民主党の仙谷由人氏を、無償の愛?で応援してきた女性グループの名で、会員は500名前後の大きな会です。会長さんと世話人10名ほどが中心になって、色々と活動をしてきたのですが、会費は徴収していないので、会報(花の会だより)の発行や、新年会をしたりしている、その費用を稼ぐためのバザーです。

選挙に敗れた仙谷氏を、私達は今も応援し続けているのは、落選した今も、日本のため、以下のような活動をなさっているからです。先日、花の会便りに頂いたメッセージの一部をご紹介しておきます。

(前略)成熟社会入りした日本、国際化の中での日本の進むべき道は、偏狭なナショナリズムに基づいた中・韓との対決・対抗などではなく、アジアに視野を拡げ、アジアを舞台として躍動すること、そして、自らの生活する「その場所」では、現役世代を励まして格差をできるだけ緩和し、支援し、すべての世代に「居場所と出番」が実現するような、共同、協働の地域社会の統治(=自治)の仕組みを作り上げることを、私の活動の大きな「2つの軸」として位置づけ、ミャンマー外交(2ヶ月に1回程度の訪問と啓発のための徳島での勉強会)地域社会の統治の仕組み作りに向けた取り組み(地方議員を増やし、政治塾などを通じて共に学習)に力を入れ、元気に活動しています。

 来春の統一地方選挙まで1年。私たちの仲間を1人でも多く各自治体に送り出し、私たちの考える「共同、協働の地域社会の統治(=自治)の仕組み作り」実現のため、花の会の皆さんの多大なるご協力とご支援をお願いいたしたいと存じます。

 そして今年もまたゴールデンウイークにバザーを開催して下さるとのこと。皆さんのお気持ちに感謝、感謝です。バザー当日は、私も皆さんと一緒につつじの花を楽しみながら、ゆっくりとお話させていただきたく、楽しみにしています。(後略)

 

……ということで、私たちの生き甲斐の一部となっているのが花の会であります。バザーは、会員や応援してくださる方たちの出品してくださった品物の販売やら、ご協力して頂く方たちの手作り品、餅つきをして出来たてのお餅の販売、ラーメンを出前でつくってくださる、などで儲けさせていただくのです。5月2日は、お天気らしいので、安心しました。午前10時から、午後2時くらいまでの間で、品物を売り切りたいものです。(場所は、佐古椎の宮神社下の辻さん宅前庭)

お暇でしたら、ツツジ見学がてら、ぶらりとお越しくださいませ。鉢物や野菜の苗もあります。(^^)

 

 

2014年4月27日日曜日

ロコモ


最近よく【ロコモ】とか、【ロコモティブ症候群】とかいう言葉が使われています。こんなカタカナことばは、まったく馴染めないのですが、これを日本語でいうと、長たらしくなるのでしょうか。
一口にいいますと、人間の身体の中でも、とくに運動と関わりの深い「骨」「関節」「筋肉」の部位をロコモと呼ぶそうです。
加齢とともに、下肢を中心にこれらの部位の機能が衰えてきて、立ったり座ったりするのがつらくなり、ついには「歩く」ということもままならなくなってしまう、その危険性が高まった状態を「ロコモティブ症候群」というそうなのです。
ま、そうならないために色々と気をつけなければならないのですが、いま、日本ではロコモティブ症候群の患者が急増中だそうです。それは老人が急増しているのですから、当然のことでしょう。

この間、TVで見たのですが、最近、子どもたちが、ロコモ症候群の予備軍になっている子が増えつつあるとのことです。こちらの方が心配です。

子どもの発達異状が目立ち始めたというのです。例えば、両手をきちんと上まであがらない、足の裏を床に着けた状態でしゃがめない、腰を曲げて手が床に届かない、ちょっとしたことで、骨折する、跳び箱をしていて、両手首をいちどに折る、というような子もあるそうです。
原因は、昔のように、外で遊ばないことと、反対に、激しい運動のため、発達障害を起こしている、とのことでした。何となく分かります。

指先にしてもそうです。私の小学生時代は、【肥後守】という小刀が、よく使われていました。不器用だった私でさえ、鉛筆を削ったり、竹割り遊びの竹を削ったりしたものです。でも、今の子供たちは、恐ろしくて使えないでしょうね。何でもさせなければ、出来るようにはならないのですが……。

余談になりますが、肥後守を使った私たちは、笹がきゴボウを指の動かし加減と包丁で作ることが出来るのですが、若い人たちはどうでしょう。

昔ある外科医の方の随筆に、「若い外科医は、不器用で手術の後の縫う作業がとてもぎこちない。これは、小学生時代に肥後守を使わせなかったからだ」と書いておられましたが、今は、そうしたことも、機械がしてくれるのでしょうが、パソコンやスマートホンで使う指先だけが早くなっても、細かな仕事になると、もたつくことになるのかもしれません。

ともあれ、ロコモなどというどこかの携帯電話の会社の名のようなことばですが、ロコモを鍛えて、ロコモティブ症候群にならないように、子どもたちも老人も気を付けたいものです。

2014年4月25日金曜日

平行線


TPP問題が、一向に前に進まない。閣僚折衝だの事務レベルだのと言っても、どちらも譲らないのだから、決着など出来るはずがない。
オバマさんも、何とかカタをつけようと来日したのだろうが、国民の見たところでは、何も解決できなかったとしか思われない。

どちらも譲る気がないのだから、解決するわけがない。強気のアメリカに、踏ん張りの日本。脅しのようなことも言われながらも、踏ん張るしか仕方のない甘利大臣には、お疲れさんと言いたい。

ウソかホントかしらないが、寿司屋に入るなり、オバマ氏は、すぐさまTPP問題を切り出したとか。オバマ氏は、お寿司は半分しか手をつけなかったらしい。美味しいと言っていたのに。
こんな噂は、寿司屋のご主人の口から出ているというから、お口の軽いお方だ。(笑)

それにしても、オバマ氏と安倍総理のあの記者会見を見くらべると、ただ日米関係を立てなおしたと自慢する安倍総理と、日米関係は強いと言いつつも、日本に灸をすえるオバマ氏を比べてしまうのは、私だけだろうか。

 

2014年4月24日木曜日

「たちかぜ」事件の東高裁判決



東京高裁が、海上自衛隊護衛艦「たちかぜ」で起きた隊員の虐めを認めて、国と自衛隊に7300万円の損害賠償を命じる判決を下しました。この件について、ある評論家が、こんなことを書いていましたので、貼りつけて置きます。

今回の裁判で、ここまで明確に国と自衛隊のいじめ責任を弾劾した東京高裁の判決は異例だ。なぜここまで東京高裁は異例の判決を下す事が出来たのか。それは公益通報保護法に基づき虐めがあったことを 内部告発した三等海佐の勇気ある行動があったからだ。いじめに関する自衛隊の証拠隠蔽が内部告発で明らかにされたからだ。

 しかし特別秘密保護法が安倍首相の手で強硬に成立させられてしまった為に、これからはこのような内部告発は困難になる。

 内部告発した者が罰せられ、国家権力は組織的国家犯罪を隠し続けることができる。

 我々は、だからこの稀代の悪法である特定秘密保護法の発動を阻止し、法律そのものを葬り去らなければいけないのだ。

 今度の東京高裁の判決の本当の凄さは、判決が我々にその事を教えてくれたところにある。

私の頭では、ここまで考えることはできませんでした。もっともなことだと思いました。

2014年4月23日水曜日

春爛漫


いいお天気で、春なのか初夏なのか、と思うような一日だつた。庭のツツジが、咲き始めている。

買い物に大型店舗に足をはこんだら、いろいろな服装の方たちがいらっしゃった。私のように、ちょっと汗ばむ程、まだ冬のような衣装の方もおれば、薄物の春着で軽々と歩く若い姿もみられる。今年の流行の春着が、あちこちの店内を軟らかく彩っているのも楽しい目のお正月だ。

流行りといえば、衣装に限らず、言葉そのほか、いろいろなことに流行り失さりがあるのだが、むかしは禁じられてたようなことが堂々とまかり通るようになっているのがファッションかもしれない。

若いお嬢さんが、以前はお兄ちゃんが被っていた中折れ帽を被って闊歩しているし、その横をすれ違って行く女の子が、下着のスリップのレースが出ているような服を着ている。その後ろを歩くお母さんらしき方は、もうゴミ箱に捨てても惜しくはないようなズボンを恥ずかしげもなく履いて堂々と歩く。長袖ブラウスの上から、下着と思うような半そでのTシャツを着ている。

……といったような光景は、もうフツウなのだ。私のような疎い者は、流行りとはいえ、首をかしげたくなるような姿も珍しくない。

かく言う私めも、古い洋服を捨てられぬワケの一つが、「こんなものも、また流行るかもしれない」と。(笑)

家に帰って庭に生えている蕗と、頂いた筍と煮つけたりして、春の味をいただいた。いよいよ暖房器具ともお別れが近づいたようだ。