暖かかったのか寒かったのか、あまりにも寒暖の差が大きな冬だったので、気温に翻弄されたような冬だったが、やっと春らしい光が差し込むようになった。台所に斜めに差し込む光が軟らかい。
トシのわりに元気だと皆さんによく言われているのだが、まだ車を運転してあちこちするものだから、そう見えるらしいのだが、実は体調がくずれると、なかなか元には戻らないまま次第に、老化が進んでいる。これは、私だけに限ったことではなく、このトシがくると、殆どの方が感じていることだと断言できる。
そんなこともあって、暇があると【終活】の時間となっている。これまでと違って、わりと真剣にやっているので、捨てるものもたくさん出てくる。例えばCDなど、何日もかけて整理したところ、50枚ほどを廃棄した。そのうちの20枚ほどは、2枚張り合わせて、両面光るようにして、鳥よけをこしらえた。柿の木に実がなったら吊るすためだ。鳥よけにはよく効く。2年ほど前から、洗濯物干し場の囲いに吊るしてからは、屋根も床も鳥のフンなどは、落ちていないし、鳥が近寄ってこないので野菜や魚の干物をつるしても大丈夫になっている。
といったように、これからも、身の回りの整理に暇をみつけては励んでいくつもりである。