2019年4月28日日曜日

№1248 腰痛体操


 テレビでもやっていたが、思いついたら腰痛に効果があるという【これだけ体操】をしている。(これだけしていたら、よくなるらしい)
  1. 足を肩幅より少し広めに開いて両手をお尻に当て.(指先は真下にむける)顎は軽く引く。
  2. 腰は曲げずに骨盤を押しこむように押しながら、ゆっくり上体を反らす。息を吐きながら、3秒間保つ。そのとき、肘も内側に寄せて行く。
  3. この体操を10回くりかえすのを1セットとして、13回以上する。何となく、少しずつよくなってきたように思う。こういうことは、「よくなるはず」と、信じてすることが効果的なので、素直?に 信じている。

     連休あけには、2度目の手術が待っている。再び腰が痛くて泣きたいほどになるだろうが、少しでもマシな腰で手術を受けねばと、頑張っている。。 

2019年4月15日月曜日

№1247  ご報告 3


 皆さんにご心配をおかけして申し訳ありませんが、お許しください。
一応、手術は、先生のお話では難しい手術だったが成功したらしく、34日の入院で、予定通り帰されました。というのは、もっと、置いてもらいたかったのですが、追い出されました。() 
全身麻酔の時間内の作業というのは、限りがあるのでしょうね。一度には出来なくて、1が月後くらいに、もう一度しなくてはいけないのですが、一応ひと山越えました。
 手術といっても、尿道から、機械をいれての作業なので、お腹に穴をあけて石を砕くのではありませんから、傷はありません。ただ、血尿がなかなか止まらないのが不愉快なのと、手術日と翌日は、ベットで安静しいうのが大変でした。何しろ、腰が弱い私には、痛くてそれが一番の苦痛でした。
 一ヶ月後の手術の心配は、何もありませんが、腰の痛くなるのだけが恐怖です。()
 家にかえってきてから今日まで、何もする気になれず、ご報告が遅れましたが、元気をとりもどしつつあります。ご心配いただき、ありがとうございました。m(_ _)m 
 



2019年4月10日水曜日

№1246 ご報告 2


  今日の午後、入所します。明日は俎板の上の鯉です。1回で成功するか、2回になるか分かりませんので、〝1回ですみますように〟と神頼み中です。今まで医者の薬というものを飲んでいなかったせいか、傷み止めなどを飲むと、10日程前から、体調が崩れだしました。副作用に悩まされたりしましたので、後半はなるべく薬は飲まずに過ごしましたので、体調はあまりよくなかったのですが、何とか漕ぎ着けました。何と言っても病気ではありませんから、気分は平静、〝なるようにしかならない〟というテンネン的性格ですからなおのことです。()

 何しろ、自他共に名医と言われている先生です。普通なら、手術は6か月待ちです。大きな石にはバイ菌も沢山ついてくるのでしょうね。それが散らばったら大変なことになるそうです。

徳島県は、石持ちが多いそうです。運動不足が原因だろうとのこと。車に乗ってばかりの私は、当然の結果ですね。皆さんも、どうかお気をつけください。

2019年4月1日月曜日

№1245  新しい年号【令和】


【令和】・・・何となく馴染みのない言葉だったが、色々と聞いているうちに、「そのうちに耳慣れてくるだろう」と思って納得した。

ま、皆が願うように、平和で、幸せを感じるような年代であってほしいと、ただそれだけを願っている。やはり、平成と言う時代が、大変な時代だっただけに、皆さんの願いがかなう時代になってほしいものである。

どんな年号かしら?と、私も予想の文字を10程選んでいたのが、その中の【和】が選ばれたのは、嬉しい。頭文字(HST)の重なりは不便なので避けられることとは思っていたが、令は多くの方が予想外だったようだ。でも、冷と違って温かいし、令のつく言葉で悪いものはない。とてもいい字。それに和がつくのだから、素晴らしい。

現在は、明治(M152年)。大正(T108年)。昭和(S94年)。平成(H31年)令和(R元年)となる。まだ、少なくなったとはいえ、明治生まれの方がいらっしゃる昨今のことだから、(107歳以上)頭文字の重ならないような年号というのは、もう限られた文字ということになるから、本当に、大変な難産だったと思う。

 今夜は、いい夢をみたいものである。