若い時から冷え症だったので、冷え症とのお付き合いは、延々と続いています。普通、夏が来たら冷え症は、どこかに身をひそめていると思い勝ちですが、そうではありません。夏が来てもそれなりに冷えるのだから始末が悪いです。
一口で言うと、冷え症とは、血行不良ということなので、もともと元気ハツラツというタイプではなく、虚弱体質なのです。小学校時代から、通信簿には、「肝油と太陽燈(上半身裸になって、10人位ずつ浴びる。学校に備えてあった)を続けてください」と書かれていました。
冷え症を、少しでも克服するためにしていることは、まず首を冷やさない、ということで、夏も寝るときは、マフラーを首に巻いたり、長袖の寝巻、靴下を穿いて寝ています。(寝苦しいときは、エアコンを2,3時間かけています)。
以前、TVのためしてガッテンという番組では、蛋白質を多く取ることによって、身体を温める、ということもあって、卵はもう何年も前から1日3個、そのほか、大豆製品を多く食べています。
ただ、食品には、身体を温めるもの、冷やすものがあるようですが、最近良く食しているキュウリ、トマト、ナス、キャベツ、バナナは、身体を冷やすものらしいです、そんなことは、気にしないことにしています。バランスよく食べることが大切と思っています。
これからも、冷え症が治ることはないので、一生うまくお付き合いしていかねば・・・と思っています。
わたしの体質は、ごまめさんと正反対です。わたしは自分で、人間発電所、というほど暑がりで汗かきです。暇が有れば、近くの標高100mの山に登っていますが、今の時期はまだ良いものの、これが夏に成ればもの凄い汗で、山から帰ったらシャワーは勿論、暫く水風呂に入って体を冷やさないといけません。 それで10分位入っていて、出て来ますと、暫くしてまた汗がドッと出て来ます。 真冬でも、風呂から出れば、暫くはパンツ一丁で涼まないと、汗が出て困ります。その後やおらシャツを着始めるのですが、このタイミングがズレると風邪を引いたりしますから困ります^^;
返信削除そんなことから、若い頃から、柔道着や作業着を着てるのが一番気楽で、嫌なのが背広にネクタイという姿でした。
今はもう毎日Tシャツですから気楽なものです^^
kogaさんは、暑がりで汗かきですか。汗をかくのは、からだにいいことですから、寒がりよりいいですね。冷えは万病の元といいますからね。
削除エアコンいれても足元が冷えますから、長くはつけておれません。
冬は不格好ですが、暖房つけて着ぶくれていたらしのげます。(笑)、