2015年2月15日日曜日

相談会

今日は、女学校時代の同級生7人が寄って、3月に開く同窓会の相談会をした。1年ぶりに会った方がほとんどだったが、皆さんが、「こうして出掛けて来れるだけでも幸せだ」とおっしゃる。もう、7人とも、夫を亡くしていて、独り暮らしが殆どだ。子どもの数も、1人か2人。ということは、孫のかずも少ない。子どもが未婚と言う方もおられる。

でも、近くに、或いは同じ敷地内に子や孫がおられる方がほとんどなので、皆さんがおかげで寂しくはないとおっしゃる。

私は義父母と同居していたが、子育て中に、一番気を使ったのは、一人っ子の弊害を被らないように、ということだった。私自身は5人の妹弟の中で大きくなったので、十分ではないが、それを補うすべを知っていたし、そういうことが出来た時代だったように思う。

そもそも、少子化現象は、かなり根の深い問題で、経済的なことだけではない。つまり、女性が社会で男性と同じように働き、家庭をつくり、子供を育てることが、いかに大変であるか、ということでもある。これは、国にも男性にも、大いに責任があると思う。「国のため、将来のため、子供をたくさん産め産め」と、言われたって、そうやすやすと女性は納得しはすまい。

ま、私らの時代と違って、今は男性も子育てに参加している方はおられるだろうが、それでも、まだまだ女性は大変な時代だろうなあ。


 

2015年2月13日金曜日

国際情勢に……


何となく、今の国際情勢を考えると、安倍さんの言う、憲法を変えて、軍備を強化し、戦争が出来る国にしないと危ない、と思う人が増えるのではなかろうか、と心配だ

原発もしかりだ。お隣の中国も、原発を増やしていくと宣言している。日本だって、負けてはならないと、思うかもしれない。

でも、日本は戦争や核でどれだけ犠牲になっているか、忘れたわけではあるまい。
原発が稼働するかもしれない県では、もしものことがあったら、どこに避難するか、と、真剣にその対策を練っている。そんな危険なことが、絶対に起こらないから、稼働するのではないの?
そんな訓練や対策をしなければならないのなら、稼働すべきではないのでは?と思うのだが……。電気代が高くなってもいい。ボロを着ても、贅沢な食事などしなくてもいい。我慢できる。

日本は、どんなことがあっても、平和憲法を守らねばならないし、原発稼働は、100%大丈夫でなければ、稼働は控えるべきだと、思うのは、古い考えなのだろうか?

2015年2月11日水曜日

早春の庭


今日も、寒い一日でした。でも、庭には早くも雑草が芽吹こうと頑張っているものですから、私としましては、憎き雑草めっ!ということになります。そうは言いましても、同じ生命を持つ植物でありますから、「ごめんなさいね」と言う気持ちで、15分ほど雑草を抜いていました。何しろ、そのままほっておきますと、【雑草園】と看板をあげたいほど、草の生える庭です。しかし、私の今の状態では、15分が限度という情けない状態で、長くは出来ません。足腰が言うことをきいてくれないものですから。

そんな庭の片隅に少しばかりですが、蕗が生える一角があります。まだ寒い初春の頃、萌黄色の襟元を緩め、タガを外した装いで、もっこり枯葉を持ち上げて蕗の薹が顔を出します。

蕗の薹が出始めますと、一つ二つちぎって、香りを楽しむのですが、しばらくすると、そんな愛嬌のある姿からは、想像も出来ない変わりようの逞しい蕗の薹が出来上がり、そのうちに色香の失せた、まるでだらしのない格好の蕗の薹となるのです。これを俗に【蕗の姑】と呼ぶそうです。

お世辞にも美しいとは言えぬ蕗の姑を見て、毎年思い出すのが、歳時記に載っていた、呆けてはならずと思う蕗の薹という俳句ですが、もう、蕗の姑など見なくても、この句は骨身に沁みてしまいました。(笑)

最近思う事があります。友人知人が、次々と病気になったり、おかしくなったりしてきました。病気になるまい、呆けまいと、涙ぐましい努力をしていていた方も、いつまでもふんばれないのが人間だ、と言う思いが強くなりました。

〝呆けてもよいではないか蕗の薹〟という気持ちにならねばならないのです。

「ぼけ」は差別語「認知症」と言うように、などといったとて、気持ちの中に認知症を蔑んでいたのでは、何と名を変えても同じことです。

このトシらなりますと、自分が辿る道と思うので、決して蔑んだりはしません。が、なりたくないの気持ちは、誰しも強いものがあります。

老いは平等にやってくるのですから、もっと素直に優しく自分の中に「痴呆」を受け入れていかねばと思うこの頃です。

2015年2月9日月曜日

動けば……


春が後ずさりしてしまった。昨日より7度も気温が低かったので、しっかりと防寒していたのだが、足元がすかすかしている。滅多にない冬型の寒さらしい。

こんな日は、身体を動かすに限るのだが、橋本夢道の句の如しで、「動けば寒い」のだ。(笑)パソコンの前でほとんど過ごす。寒いためか、割合集中出来た。

肩が凝ったので、夕食後、温泉で(お風呂屋さん)ゆっくりと温まってくる。8時過ぎ帰宅。観たいテレビを見る。

明日も寒い一日らしい。早めに寝ることにする。

2015年2月6日金曜日

全員独り身

近々、女学校時代の同級生8人が集まって、今年の同窓会の準備会を開くことになった。
電話でその連絡をしていると、Aさんは、昨年の暮れに夫が亡くなったという。「もう仕方ないよね。トシだもの」と、おっしゃる。あまり、長患いはしなかったということを聞くと、何となくほっとする。というのは、あまり寝込まずにあの世に逝きたいという願いは、誰しも思うことなので、ほっとするのだ。
8人中、だだひとり、ご夫婦お揃いだったAさんだったので、今年からは、全員が独り身となってしまった。

連れ合いを亡くして独り身になっている方の殆どは女。これは、男性の平均寿命が、女性より短いということなので、当然なのだが、夫が年下という夫婦が少ないことも原因だろう。

元気で長生きしていると、寝込む期間は短く、あまり苦しまずにあの世に召されるのが普通らしい。

というわけで、元気で長生きしたいですね、お互いに……。(^^)


2015年2月4日水曜日

立春

春の到来を思わせるようないいお天気。立春という日に相応しい一日だった。

目が赤くなったり、ころころしておかしかったので、昨日、目医者さんに行った。目の血管が切れていたらしく、これは、心配するようなことで
もなく、年寄りにはよくあることらしい。2・3日、あまり目を酷使しないようにしていたので、もう大丈夫だろう。

帰り、ついでに、股関節の痛みがひどくなっているので、整形の病院にも寄って診てもらった。レントゲンで、股関節や、腰を撮ってくださったが、股関節には異常がなく、腰が悪いので、腰からきているのだろう。寒さで神経痛が出てきているのだろう、とのこと。【だろう、だろう】では、なんとなくたよりないのだが、仕方ない。しばらくは、様子をみる以外には、なさそうだ。

先生は言わなかったが、「もうトシだから、それくらいはしかたない」
ということだろう。「杖も付いていないし、普通に歩けてるようだから、薬は、どうしますか?」と。「薬も病院も嫌いなんで、結構です。ほほほっ」と言って帰りました。(「病院も」と、うっかり出てしまいましたが、本音です。)

 

2015年2月1日日曜日

人質殺害





朝から嬉しくないニュースが飛び込んできた。拉致されていた後藤さんが、殺害されたという。ご家族の思いはいかばかりかと、心が痛む。

どうして日本人が、このようなことに巻き込まれたのだろうか。安倍さんの中東政策は、正しかったのだろうか?阿部さんが、のこのこあの次期に中東訪問をしたので、相手を刺激した、と言う評論家はたくさんいる。でも、政治家の中には、そういうことを言う方は少ない。言ってもやんわりとしか言わない。

これから、テロ戦争の仲間入りをする日本。こんなことになったら、いったい、誰のせいだろう。誰が責任をとってくれるのだろう。困った事だ。