2015年6月12日金曜日

№939 その後の足


 ここ何日か用事があって、整骨院も休んでいるためか、挫いたところが痛かったり、歩くと股関節がぎこちなくて歩きにくかったりするのだが、何とか治りつつあるのは有難い。私より2か月も前に同じように足を挫いた息子は、まだ本調子に治っていないことを思うと、治りは早いと思っている。

 それでも、2日前に郷の溝掃除で、午前中暑い中、立ちん棒していたり、午後からは、お寺の葬儀に出ていたりしたものだから、悪い足がぽってりと腫れてしまった。やはり無理はしない方がいいようだ。と言っても、仕事に出ている若い者を休ませるわけにはいかない。無理は承知だ。これでも、まだまだ役に立っている。()

2 件のコメント:

  1. ごまめさんは役に立ってていいですねぇ。私は全く役立たずです。悲しい。

    どうも打撲と言うのは、治りそうでなかなかすっきりしませんね。痛みは場所が限定されて来ましたが、やっぱりずきずき痛い。ここ10日部屋に籠りきりです。

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    1. mimiさんだって、娘さんは、お母さんのお世話に、生き甲斐を感じているはずですよ。何時まで経っても、役立たずなんてありえないと思いませんか。威張っていてください。(^^)

      打撲は、年寄りにはホントにこたえるんですね。何が何でも転ばぬことね。

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