4月は新年度の始まりで、学生はもちろん、学校、企業、公務員等にとっては、慌ただしい4月だろうと思います。私も昨日は文藝協会の会計監査ということで、何人かが集まり、監査を終えました。いよいよ本年度始まりの第1号【文藝便り41号】の準備もし終えたところです。
そもそも4月が年度初めということ事態、なぜなのかという疑問があって、以前調べたことがあったので、ブログにも書いた記憶がありますが、色々な説があるようで、学校でも、学制発布後も「随時入学」の伝統は残っていて、地域や学校によっては、入学時期はバラバラだったり、好きな時に入っていた時代もあったようです。外国などは、高等教育は9月入学が主流のようで、東大の前身の開成学校も、9月入学としていたようです。政府は、明治19年ころになって、4月を年度初めとしたようですから、学校もそれに習ったのでしょう。
私も、今年から、これに習おうと思っていることがあります。それは、家計簿です。やりくりしながらの【その月暮らし】ですから、たいした家計簿ではありませんが、1月というのは、やはり、お年玉その他、大きな出費があるもので、いつの年も、年頭1月は、かなりの赤字になります。新年早々の家計簿の赤字というのは、いい気分ではありませんからね。(笑)
何だかんだと言いながらも、今年度も、何とか寝込むこともなく始められることに、感謝しております。
4月ですね。桜の季節ですが今年は遅れているようです。歳のせいか、病気のせいか、少し気温が低いと、左上腕が針で撫でられるように痛いので、何時まで経ってもエアコンと縁が切れません。
返信削除家計簿はもうつけていないので、経済の方は関係ないのですが、今年はひい孫が幼稚園に入ります。それと、長女が60歳で定年です。ご苦労さんの電話を入れとかなくちゃ。今思い出しました。90歳になっても母親は母親で、子供にはなれませんものねえ。
冷えはいけませんね。私も冷えたらあちこちが痛くなります。しっかりと着て、ストーブエアコンもストーブも活動しています。
削除いくつになっても、子の心配はあれこれと尽きません。
わたしも日記は書いていますが、家計簿はつけていません。 商売の書類付けが多いものですから、そこまで手が回りませんし、どちらかと言いますと、余り気分が良くなりそうに無い作業のようですから、避けているようです^^;
返信削除わたしの所も新年度になりましたので、3月31日は棚卸をしましたし、一年間の、売り上げ経費の書類の印刷などもしました。 今後は決算書を作るための調べ物をします。それに並行して、商売の方も忙しく成りますので、4月はテンヤワンヤです^^;
良く肩が凝りまして、左肩の筋が良く痛みますので、骨接ぎに時々行きながら頑張ろうと思います^^ 桜をゆっくり眺めるのは、定年後になりそうです^^
kogaさんのように、現役の方は、3月4月はお忙しいでしょうね。でも、お忙しいのは、いいことですよ。お金もうけでお忙しいのは、いつまでもつづけられないのですが、そういう時代は花ですね。1年でも長く現役をつづけてくださいね。お体を大切に、長持ちするための手入れも、十分なさってね。(^^)
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