2017年7月12日水曜日

№1158 今朝のひととき


 朝、5時前に目が覚めました。定期便のように、たいてい同じ時間に目が覚めてトイレに行きます。多分、生理的に目が覚めるのでしょう。昨夜は12時半に寝床に入ったので、睡眠時間は、少ないのだが、仕方がありません。目が冴えかえってしまうので、続けては眠れないのだから。

1時間ほどは、洗顔、着替え、化粧、身体を動かすなど、のろのろぶらぶらしていると6時になります。ゴミの日なので、昨日から用意してあるゴミ袋二つを出しに行く。ゴミ係りは私が引き受けています。朝の忙しい若いものにはさせたくありません。外に出たついでに、家の塀からはみ出している蔓になってはびこっている雑草をちぎり取る。すぐに汗ばんできたので、家に中にと思ったが、庭の雑草の天を突くような伸びようを目の前にすると、一本でもと思って草を抜く。雨のため、軟らかくなっている土地なので、面白いように引き抜ける。でもすぐに汗が出て来たものだから、諦めて家の中に入りました。

洗濯機を回しながら朝食の用意。洗濯物と朝食が、同時に出来上がる。洗濯物を干して朝食にする。食事はTVを見ながら食べることにしています。そのほうがゆっくりと食べられるので。

TVを付けると、朝ドラが始まりました。続いて【あさいち】が。高齢者の栄養失調が増えているとのこと。原因は、蛋白質の不足。最近は、65歳以上の高齢者は、総コレステロールは高めがよいとのこと。長年の調査の結果とか。こうした話は、以前も放送されていたので、このブログに書いた記憶があります。卵の話を書いた辺りだったと思うのですが。一日に、10品目のものがとれるようにとのことも同じように放送されていました。

肉類、魚類、卵、乳製品、大豆、野菜、芋類、果実、海藻、油類の10品目。何でもまんべんなく食べるということです。キノコ類がはいってないのが気に入らないのですが、10点満点として、10日間で90点あれば合格と聞いていたので、付けたことがあります。まあまあの成績でした。今朝の放送では、芋類が少ないそうです。私は魚類肉類が少なかったのですが、卵を3個以上たべているので、ま、いいか、なんて思ったのですが……。(笑)

最近は、もう慣れてきて、同じようなものであっても、まんべんなく食べているように思います。

元気でなくてもいいけれど、何といっても、寝込まずに生きていかねば、今倒れたら皆さんに迷惑かけることばかりなので、食べ物には、ちょっとばかり気をつけているところです。

 

2017年7月6日木曜日

№1157  九州大荒れ


  九州が大変な大雨で、いたるところで洪水やら、がけ崩れなどが起こっています。このブログにコメントを寄せてくださっているkoga様も、九州にお住まいと思うので、心配です。どうか大したことのないように願っております。

 九州は、大好きで、何度も車で走っているので、地震や水害の報道がある度に、思わずTVに釘付けになってしまいます。
 また、九州は夫の生まれ故郷です。父親が、仕事の関係で九州のあちこちで暮らし、戦後、父親の退職でここに帰って来たので、私が道産子であるような、ないような、というように、彼も、九州男子であるような、ないような……といったところです。

 夫が亡くなって一年あまりのちに、どうしても夫の暮らしたところを巡りたく思って、夫の遺影と、義姉二人を誘って九州の旅に出ました。姉たちは、昔のことをしっかりと憶えていて、小学校の校門まで来ると、必ず弟が走って教室に駆け込んだとか、この鉄棒にぶら下がって遊んだとか……。
 今も残っていた社宅の前では、この庭にかぼちゃを植えて代用食にしたなどなどを教えてもらいました。その家に住んでおられる老夫婦の方が不審に思われたらしく出て来られたので、事情を話ますと、会社が閉鎖されたので、この家を買い取って住まわれているとかで、親切にいろいろとお話ししてくださいました。「大きな坂と思っていたけど、こんな小さな坂だったのかあ……」と言いながら、姉たちも、懐かしい思いに浸っていました。
 月に一度は家族で食事したというデパートの食堂では、「あの子は、よくオムライス食べよったなあ」ということばに、私もオムライスを頂きながら、夫と同じ体験をしました。

 九州は、何度訪れても新しい発見がありました。この災害が早く納まり、早く復興されて、沢山の方たちが訪れる日を願うばかりです。

 

 

2017年6月30日金曜日

№1156  梅雨の紫陽花


  先日(28日)、愛媛県新宮町あじさいの里に9人ほどで行きました。9人乗りのタクシーで午前8時出発。小雨の中、高速にのり、吉野川オアシス→新宮IC→あじさいの里に10時前に着きました。

丁度あじさい祭りの最中でしたが、雨のためか、人出は少なく、とても静かで、紫陽花のしっとりと濡れた風情を楽しみました。4ヘクタールの山の斜面に植えられた紫陽花は、2万株とか。私はゆっくりと登っていくタクシーに乗ったまま、山頂へ行きましたが、足の達者な方は、歩いたり、農業用のモノレール(500円)に載っての方も。

 紫陽花は、我が家の庭にも5本ほど植えてありますが、植えっぱなしのものですから、額紫陽花1本のみが毎年美しく咲きますが、あとは、あまり大きくもならず、色も大して変わり映えがしません。あじさいの里のそれとは、かなりの違いてす。(^^;;

私を除くみなさんは、俳句、短歌等の達人揃いなので、多分素敵な俳句や短歌をものになさったに違いありません。私は皆さんに披露出来るようなものはありませんが、小雨に優しく洗われて、ちょっとばかり首をかしげて寄り添う花毬、その顔を引き立たせるように囲む葉脈を浮かせた葉っぱの緑は、十分に安らぎを与えてくれました。

そのあと、【霧の森】という施設の中のレストランでの昼食や、施設内工房でつくる名物「霧の森大福」やお抹茶を茶フェで賞味。とても楽しい遠足でした。(大福は、県外からもわざわざ買いに来るらしく、すぐに売り切れて、そのあとは冷凍物を売っています)

 

 

2017年6月20日火曜日

№1155  健康体操


 フルフォード博士の健康法というのがある。彼は、アメリカの有名な優れた医者で、その治療法は、人間はあくまでも身体と心は切り離せないものとして、彼独特の治療法をうみだしていた。その一つとして運動は、その人に合った運動をするのが一番。ただ、だれにもよいものがある。それはヨーガ。とくに、ある運動をすることによって、とても健康的な身体になるという。心身共に健康になれば、大抵のことは、自然治癒力で病はおるという考えだ。そんな博士のお薦めの健康体操を紹介しておこう。(私は10年も前にはじめたが、3日坊主で、ほとんどしていないのだが)

☆その1
床にねそべり、両脚を大きくひろげる。
両腕を横にのばし、床に沿わせながら、ゆっくりと頭のほうにあげていく。その間、からだが床にぺたっとついているのを感じながらおこなう。
これを1日5分から10分おこなう。
☆その2
椅子に座り、腰を折って、顔が床につきそうになるまで状態をゆっくりと前に倒していく。
次に両手で両足首をつかみ、そのまま静かに5分間座っている。
これは腰をのばし、横隔膜をひきあげて、呼吸のリズムを深くするのに役立つ。
☆その3
椅子に座って、足を床につけ、背筋をのばす。つぎに、両肘を曲げて前につきだし、両手の指先を肩につける。
ゆっくりとした深い呼吸をつづける。
息を吸いながら、両肘を天井のほうにあげ、あたまをさげる。
息を吐きながら、両肘を横にひらき、あたまをあげながら、
両肘をもとの位置にもどす。
このエクササイズは肩から上の筋肉をのばし、緊張のパターンをとり除くのに役立つ。
1
日に2~3度、これを5回ずつおこなう。
☆その4
壁を背にし、かかと・尻・肩甲骨・後頭部が壁につくようにしてまっすぐ立つ。つぎに、両腕をまっすぐ水平に前にのばし、両手の親指どうしをつける。
両腕をできるだけゆっくりと上にあげていき、時間をかけて、ようやくという感じで手の甲を壁につける。
ついたら、ゆっくりとさげていき、両腕をからだの脇におさめる。
ゆっくりと深い呼吸をすることを忘れないように。
これを1日に2回おこなう。
このエクササイズは胸郭をひきあげて正常な位置にもどし、横隔膜をゆるめ、骨盤から首にいたるすべての筋肉をのばすのに役立つ。


・・・ということで、この4つの運動は、とても簡単なもので、だれにでもできそうな運動だ。でも、続けることはかなり難しい。(ただ、2の運動は、5分間はなかなか出来ない。頭に血が下りてくるので、2分くらいで持ち上げてしまう)
関心のある方は、やってみてください。


2017年6月15日木曜日

№1154 疲れ


  最近、電話がかかってきて「お元気ですか」と問われると「元気ないんよ」と、つい口が滑る。元気がなくても「ええ、なんとか元気にしています」と答えていたのだが、そう言うこともできないほど、疲れが出ている。どこが悪いということではないのだろうが、まず睡眠時間が5時間に足りない。大体床につくのが12時過ぎているにもかかわらず、なかなか寝付けない。色々と悩みごとが頭の中で渦巻く。そのくせ、4時半か5時には目が覚める。すると、不足の分を居眠りで補うと言う自然現象が起こるらしく、テレビをつけての食事だが、そのあと、すぐに眠たくなっていつの間にか、ヘンな姿勢で眠っている。時間にすれば、僅かでも、すぐにまた寝てしまう。気がつけば、お膳を前に食べ始めて2時間もたっていることがある。

 ま、居眠りで何とか睡眠の不足は補っているらしく、食後の居眠り以外は、ほとんど身体は動かしている。ゆっくりとテレビを見たりは、なかなか出来ない。

 それに最近は、押し迫って来た芝居の公演(18日)のため、週3日、4日は、夜の練習に出かけ、家に帰ってくるのが10時半にもなって来る。演劇だけでなく、文藝関係でも、好きでやっていることばかりなので、それが苦になることはまったくない。楽しんでやっているのだ。同窓会の世話にしても、皆さんが、『案内から資料つくりまで大変だっただろう?』と言ってくださるが、私にしてみれば、趣味の延長のようなもので、決して苦痛ではない。むしろ、皆さんのお役に立てたと思うと、元気を頂いている。

 そうは言うものの、このトシは無理がきかない。「疲れた」とか、「元気ないわ」なんていうコトバが口からでるのは要注意だ。坂道を転げ落ちるのも、坂道を一歩一歩踏みしめながら登るのも、自分次第ということになるのだろう。  

 

2017年6月9日金曜日

№1153 警察官と教師


  真面目に勤務していたと評価されていた警察官が、妻を殺したと、大騒ぎされている。

昔、Aさんの実家は、離れの一室に下宿人を置いていた。家は、ちょっとした仕出し屋さんだったので、賄い付きの下宿人に限ったのだが、もう一つ、制約があった。職業は、警察官か教師以外はダメなのだ。理由はしれたこと。教員と教師に悪者はいない、と信じてのことである。そんなAさんの考えは、当時の私は、納得していた。世の中の常識として、当然と思われていたことなのだ。

 しかし、その後、教員も警察官も、度々不祥事をおこして新聞沙汰になっている。他の職業に比べると、小さな事件でもニュースとしては大きく取り上げられることもあるのだが、驚かされる。学力は試験で評価されても、人格までは、しらべようがないのか、なかなか分からないのが採用試験なのだろう。

 昔に比べ、教員も警察官も、ストレスはかなり重くのしかかってはいるだろう。教員も、心の病になって休職という方も増えているようで同情しているのだが、新聞沙汰になるような事件を起こすなど、やはり同情は出来ない。

 以前、聞いたことがある。スナックのママをしていた方が、「お行儀の悪いのは、警察官と教員だわ」と。どちらも男性のことで、お行儀が悪いと言われる内容は想像がつく。日常は聖人?に近いいい子振りをしているので、その反動というか、はけ口というか、分からぬことはない。ま、せいぜいこれくらいのところで、鬱憤晴らしは許して差し上げたいのだが、適度に上手くストレスを解消しながら、この荒波社会を乗り切ってほしいものである。

 

2017年6月4日日曜日

№1152 子供の貧困


 今夜のNHKスペシャル「子供の貧困」を見ながら思った。これは、大変なことになる、何とかしなければ、と。私のような者が思っても何の役にもたたないのだが、年寄りと子供とどちらが大切か、ということではなく、年寄りは、自分の子や孫だけではなく、社会全体の子供たちのことを考えないと、いけないことが、今更ながら思った。貧困児童が多いことは、将来、日本の貧困ということになるのだから、年寄りが少々我慢してでも、子供たちの将来のために、自分の進みたい学校には進めるようにしてやらねばと思うのだ。
 国会議員は、選挙の票に繋がる年寄りの言うことは、よく耳をかしてくれるので、色々な恩典を受け過ぎて来たようだ。老人のための予算はどんどん多くなってきている。それに比べて子供に対する予算の増え方は、問題にならないほど増えていない。ま、老人が増えていることもあるが、本当に貧困老人には、それなりのことをしなければいけないのだが、お金持ちの老人も、貧困老人もあまり変わらないようなほどこしはやめるべきだろう。

 私は年金暮らしで楽ではないが、戦後の苦しかった生活を思うと、どんなことにも耐えられると思うので、貧困児童のためならば、年金がさがっても、文句は言わないことにするつもりだ。

 これから、税金が増えてきても、しかたがないのだが、ただ、その使い道が、問題なのだ。不要な物作りや、ご機嫌取りのバラマキや、役に立たない議員さんのために使われるようでは払う気にはなれない。

大学までの教育費を無償に、などといわれることもあるが、そんなことは、もっと先の話でいい。今、学費の払える家庭はたくさんあるのだから。本当に学びたいのに学べない者には、学費を免除してあげたらいいのだ。

 学べなかったために、低所得者にならざるを得ない若者が増えたなら、国家はますます貧困になっていくのだから、救いようがない。社会全体で、子供たちを育てるような仕組みを、はやくつくっていかねばと思う。そのために、医療費が上がっても、年金が減っても、我慢出来る。年金日前、魚や肉が買えない日があっても、パンだけ齧って過ごす日があっても、我慢しようと思う。

 ああ、感心な心がけだよねえ。【年金その月暮らし】のくせに。(^^)