一年のうちでも、一番過ごし良いはずの五月ですが、何となく炬燵とエアコンの両方を使わなければならなかったような五月でした。それでもあたりの山々や木々の、色とりどりの若葉の緑が、目を楽しませてくれました。
文藝協会の総会があったり、会員の出入りがあったり、忙しいさ中に足を挫いたり、色々ありましたが、周りの田んぼは、例年より早々と、田植えも済んで、梅雨を待つばかりです。
いよいよ明日から私にとっては、一年で一番忙しい月となります。何とか頑張らねばと思っています。ブログもどこまで書けるか、ご期待には添えませんが、無理せずにまいりますのでよろしく。(^^)
九州が梅雨入りしたようですね。梅雨は好きな季節ではありませんが、大事な季節です。
返信削除お米の国、梅雨がなければ飢えるかもしれません。
ごまめさんは6月はお忙しいんですか。もっとも年中お忙しい方ですけど・・・余りご無理をなさいませんように・・・
四国も梅雨入りが近いようですね。
削除6月は、とても大変です。毎週3日は、夜、演劇フェスティバルのための練習にでて、月末に公演ですから。夜、10時過ぎまで練習して帰ると、もうお風呂にも入りたくない。(笑)
月末は、同窓会もあり、同窓会の返信ももう着きつつありますし、資料つくりもあります。7月からは、また独自の演劇発表のための練習が始まるわけですから、その作品つくりも、まだ完成していません。前半の練習からでも始めるようになるとおもいますが、ま、これはぼつぼつですから、まずは6月をきりぬけねばね。