2013年4月18日木曜日

日焼け


暖かくなって、庭の草が、天を突く勢いで伸び始めた。木々の葉も、日増しに緑色が濃くなっていく。

午前10時からは、お人が3人集まることになっていたので、せめて目につく大きな草だけでも抜いておこうと思って、外で1時間ほど仕事をした。
午後も、先日の残っていたところの草枯らしを撒いたり、蕗を採ったりしたのだが、ふと気が付いた。朝から化粧はしていたのだが、その下に、日焼け止めクリームを塗らないままだった。顔が火照ってしまった。

最近の日焼け止めは、かなり紫外線を防いでくれる数値が高いので、外に出る時も、帽子もかぶらず、平気で作業をしているのだが、今日のようにぬっていない日は、確実に日焼けして、顔がほてったり、赤くなる。ツラの皮の厚さには関係なく、皮膚が弱い。
顔だけではない。張り薬を貼ると、ブツブツが出て、痒くなるので、腰や肩が痛くなっても貼れないことが多い。貼っても、1時間ほどでひっぺがしてしまうことになる。
 
今夜も出かけていたのだが、途中用事で義姉に会ったとき、顔がひりひりしてると言うと、「今日は頬紅ようけぬっとると思った」と笑われた。

私の顔には、一年中、日焼け止めは、必需品なのだ。

まだ、ツラの皮には、卵の効用は出ていない。()

 

 

 

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