ああ、今日も猛暑日になりそうだ、と思いながら、外に出て、1時間ほど庭の草取りをする。暑くなったので、家に入り、シャワーを浴びる。
今日はお寺の御坊様が来てくださる日。朝食後は、お供えのお団子などをつくっておまつりし、お茶やお菓子の準備をしてから、TVの前に。
ひやひやはらはらの試合は、心臓に悪いが、今日の試合は、安心して見ることが出来た。嬉しそうな選手の顔がとても印象に残った。
その反対に、負けた星稜の選手の悔しさも分かるので、1点しか取っていなかった星稜が、最後に頑張って4点も入れたのでホッとした。よく頑張ったと拍手をおくった。
でも、主将は号泣していたという。この悔しさ辛さは、これからの人生に、大いにプラスになることを祈る。
高校生という青春時代に、汗と土まみれになって、厳しい練習をして甲子園の土を踏んだことは、これからの人生に、きっと役立つにちがいない。
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